たまに夜中怖い話読みたくなるよね
どうも~。
今日は新しい(めんどくさそう)な仕事を任されることになって萎えながら帰宅しました。苦笑
普通の仕事であれば別に良いんですが、明らかにやらなくても良いことを任されたり、効率が悪すぎる仕事の仕方をやらざるを得ない状況にされるとすごく嫌になります。
これも新人の宿命と思って頑張るしかないです。。
昔からなんですが、夜中になるとたまに怖い話を読んだり、恐怖映像を見たくなる尚文です。
はてなブログのお題にちょうど怖い話が上がっていたので、今回の記事は怖い話について書きます。
今週のお題「怖い話」
怖い話っていうといろいろありますが、僕が最近読んだやつだと、未解決事件とかサイコパスっぽい事件ですね。
薄気味悪いかつ幽霊やゾンビではなく、人間が起こしていると思うとすごく怖くなります。
他にも飛行機事故のドキュメンタリー「メーデー」とか、シンプルにバイオハザードの映画をAmazonで見ることもあります。
飛行機事故なんかは自分が飛行機乗る前日に必ず見てしまうので、結構頻繁にみてます笑
本当に救われない事故もありますが、ハドソン川の奇跡のようにすげえーってなるものもあるので、ホラーとかが苦手な人はその辺から見るとよいと思います。
タカ航空の事故なんかパイロットが超人でちょっと感動するくらいです。おすすめ。
怖い話でいうとWikipediaでもたまに超グロ画像がのっかっててビビりますよね。不意打ちで出てくるのが一番立ち悪いです。
戦争系のページは割とマジでグロい写真が載っていることがあるので、要注意。
私が中高生くらいのときはポケモンの都市伝説なんかも流行ってましたが、今もあるんでしょうか。
レジアイスの話、ゲンガーの由来とか懐かしい、、
文学でいくと、オツベルと像でしたっけ。ラストの一文が不気味なやつです。児童向けにしては、深読みしてしまいそうな感じがなんともぞっとします。
しかもあの小説、最後の一文ばかり注目されがちですが、内容も普通にまあまあ残酷で、メッセージ性ある本なんですよね。
最後が解読不能になるってどんだけ宮沢賢治の字汚かったんや。笑
手帳に書くスタイルだと仕方なかったのかも。
思い出してたら怖くなってきたのでこの辺で笑
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