研究室の先輩に怒りを覚えた日 - 20代製薬マンがブログを趣味にするまで

こんばんわ、農学部生です。

今日は朝から塾を開けて浪人生の受験校相談と漠然とした不安のケアをしてました。

どんなに模試で点を取っていても後がない浪人生はやっぱり不安を抱えますよねー。実力を出せれば受かるレベルにある生徒たちだったので、なんとか心折らずに合格まで進んでほしいところです。

風邪の方はほぼ治ったんですが、今度は頭痛と眼の痛みが続いていて、本調子にはまだまだって感じです。

今は原稿の作成と構成が押し寄せていて忙しくなってます。実験もそろそろデータとれないと困るんですが、、次はうまくいってくれ。

忙しいときにどんどんいろんなことが舞い込んでくるのはなんででしょうね、、

すいません、今回は愚痴回です笑

ちょっと気持ちを吐き出したくなりまして。。。

愚痴って言ってる本人はすっきりしますが、関係ない人にとっては気持ちいもんでもないので、読まなくても大丈夫です！

「おまえに言われたくないわ！」

今日研究室の先輩に感じたことです。

「来週締め切りの研究関連のことについて添削してあげるから、○○日に私の前でプレゼンしろ。」

みたいなことを先輩にlineで言われました。

これが普通の先輩なら言い方がちょっと荒いだけで添削してくれるので大変ありがたいです！で終わるんですよ。

そう、普通の先輩ならね、、、、

その先輩は去年ろくに実験やらず、ゼミ発表では読み終わっていない論文を発表し、実験の片づけもしないような人でした。おまけに自分は散々なことをやってるのにそれを棚に上げまくって他の人を批判する始末。

そんな先輩に今更、卒業するちょっと前になって先輩風吹かされてもねえ、、、

言ってることは正しいし、プレゼンをみてくれるのはありがたいんですけど、やっぱりこいつに言われると釈然としないなって思ってしまいます。。。

就職面接のネタにでもするつもりなのかな？ってくらい急に先輩面されて困惑するばかりです、、、

それなら去年研究室入ったばかりで右も左もわからないときにサポートして欲しかったよ。

今回の出来事から痛感したことは、

の3つです。

今回は先輩に対して憤りを感じた僕ですが、僕自身にもだらしないところや棚上げしているところがあると思うので、これから上の3つについてはより意識して気を付けなきゃならないなと感じます。

人のふり見て我がふり治せ。