猫って人間に適応するうえで一番うまく進化したんじゃないか
今週のお題「ねこ」
どうもこんにちわ、やっと卒論発表のパワポが完成に近づき嬉しさがこみあげてきている農学部生です。
教授に見せるたびにあれこれ言われていたパワポもついに完成間近までやってきました。
まだ編集しなければいけないところはあるものの、指摘された部分を直せば終わります!
後は本番の発表と卒論提出を残すのみです。卒論提出でまた苦戦しそうですが、まあなんとかなるはず、、!
今週のお題、ねこって難しいな
ざっくりしてんなっていうのが第一印象です笑
猫という言われてぱっと思いついたのが、大学でいつも日向ぼっこしていたねこです。
大学の決まったエリアに必ず鎮座していて、いつもびよーんと寝転がっていました笑
かわいいから触ろうとしても機嫌がよくなければ触らしてくれないという猫らしさ。
触らしてくれなくても癒しを与えてくれる存在というのはなかなかいないんじゃないかなあ。
こういう気ままなのにみんなに愛される猫を見るたび、猫はうまく進化してきたなあと感じてしまいます。
そんな気ままな猫も最近めっきり見かけなくなったと思っていたら、先日亡くなってしまったみたいです。悲しい。。
なんとなく大学のトレードマークだった猫がいなくなると寂しいものを感じますね。大学の猫と出会ってからなんだかんだ4年の月日がたったわけだし、仕方ないのかもしれません。
時間の移り変わりを感じるとつい哀愁を感じてしまいます。
アッという間に社会人です。
つらっ。